ラケ/プロフィール
【名前】 ラケ
【性別/性的指向】
女性/恋愛対象:両性
【年齢】
300over
【誕生日】
8/1 カフェオレの日
【性格・生い立ち】
■基本設定
Northの国の人里離れた地域で暮らす『魔女(=魔法使い)』。300年ほど前にNorthにやってきた。最初は医師兼薬剤師として生計を立てていたが、文化が発展したことにより依頼を失ったのをきっかけに仕事や生活へのやる気を失う。数百年単位でぼーっと過ごしていた所、ある日迷い込んできた幼少期のソコラタと出会った。
後に大きくなったソコラタのアイドル活動のパトロンとなる事で宣伝をして貰って依頼を請負うことで仕事を獲得。現在は魔法で出来ることを請け負う研究家兼何でも屋化した。
が、失ったやる気(と、アイドル業で忙しそうなソコラタ)は戻ってこず、怠惰な日々を送っているダウナー魔女。
面倒臭がりだが世話好きで説教好き。見た目には10代後半だが実年齢及び内面は老人である事は自覚しており、年寄りの説教と称して人を諭すなど面倒見は良い。古風寄りな口調で話す。年長者なりの責任感は持ち合わせており見た目には堂々としている事が多いが、内面では思い悩むことも多い。
現在はDESKに伝わる神隠し現象『トラッシュ』と、それに関係があると言われている能力『色付き』についての情報を追っている。
昔のこと過ぎて覚えていないが、自分自身も何故自分がNorthにやってきたかを覚えていない。
ただ、自分は書き写しの能力を持つ色付きから書き写された『移民』だという事は記憶しており、色付きについて調べることで自分のルーツの手掛かりが掴めればと思っている。
自分の事を助けてくれたソコラタの事は好きだが、年齢差や寿命の差、『トラッシュ』に遭うかも知れない不安、ソコラタがアイドルである事、同性婚が可能なNorthで共同生活を送れる自信がない事などから告白できずに居る。
【身長/体重】
180cm/細め
【能力】
魔法(杖を振るうタイプ)
移民/魔法使い
【趣味】
昼寝
【特技/得意】
薬作り 今は効果もよく飲みやすい科学西洋薬が主流になり、使い道の無い特技になった
【好き】
コーヒー・ラテ類全般ホットの飲み物、休憩、人へのお節介
ソコラタ
【嫌い】
手の込んだ作業、家事全般(特に料理と掃除・整理整頓)、寒さ
【一人称/二人称/三人称】
我、私/お主、お前、(呼び捨て)/あやつ、こやつ、(呼び捨て)
【イメージカラー】
ラテカラー×紫
【その他イメージアイテム】
カフェラテ、鷲
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